ゲームをしながら楽にやきそばが食べたい!突き詰めた結果、手づかみで食べられるように

なぜその発想に至ったのか天才の所業
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 なにかに没頭しているとき、どうしても焼きそばが食べたくなってしまった経験がある人は多いだろう。大多数の人は考え抜いたあと、諦めて普通に食べるのだが、チャンネル登録者数110万の人気youtubeチャンネル「恭チャンネル」を運営する恭一郎さんの奥様で、自身も動画に出演するれいか@肥満児監視員(@rekaka)さんは画期的な方法を見つけてしまった。

 食べるためには様々な問題がある既存の焼きそば、それを生春巻きの皮で包むことですべての問題は解決された。これにより、箸を使う必要がなくなり忙しいゲームの最中でも簡単に焼きそばを食べることができる。

 この発明には多くのTwitterユーザーから、同じくゲームの際に食べやすいことを目指したと言われるサンドウィッチの発明者に重ね「現代のサンドウィッチ伯爵」などの賛辞が送られた。

 ゲーム中に焼きそばを食べたいという苦難に見舞われ、見事解決したれいかさんは天才的としか言えない。今回の発明、みなさんもマネしてみてほしい。

※この記事のツイートは投稿者のれいか@肥満児監視員(@rekaka)さんの許可をいただいて掲載しました。