甲冑にエプロンを着けた伝統的なスタイルがまるで養蜂家みたい→実際に防御ジャケット姿でハチ駆除も
甲冑を着て戦うスポーツ『ヘヴィファイト』が趣味という投稿者のある格好が話題を集めている。
その格好とは、甲冑の上に「ファッションセンターしまむら」と書かれた白いエプロンをつけたもの。以前この姿を披露した際は「騎士なのか養蜂家なのかわからない」という反応があったという。たしかに肌を見せない装備にエプロンは養蜂家の出で立ちのようでもある。
蜂の駆除してるとき、蜂対策にギャンベゾン着てたんだけど、この写真あげたときの
「騎士か養蜂家かわかんねぇな(英語)」
ってコメント思い出してフフッとしてた https://t.co/ahfuRDTvCd
— 盾キチ (@almdlkrkr) 2018年8月18日
投稿者は実際にギャンベゾンという甲冑の下に着るワタ入りのジャケットを身につけてハチ駆除を行なったことがあり、その際に前述の出来事を思い出してツイート。すると大勢の人に拡散されていったのである。
この姿を見た人たちは「企業に仕える守護神」という声や「しまむらの存在感が強くて装備が霞んで見える」など様々な反応を寄せている。
重装備に企業名を刻んだエプロンスタイル。何者かと戦う際にはこの装備を参考にしてみてはいかがだろうか。