カメラのレンズカバーを無くしたときは身近な「フタ」で代用!72mmレンズにはハーゲンダッツのフタが合う
写真は近年若者のトレンドのひとつにもなっており、趣味や仕事などでカメラを使う人が増えている。今回は、一眼レフのレンズのカバーをなくしてしまったときに便利な応急処置を紹介したい。
ぴったり事案…レンズカバー無くした時に最適…HaagenDazs 50mm F1.8のオールドレンズ事案…。 https://t.co/jGU8sAkokj
— 鹿男 (@SHIKAOTOKOw) 2018年7月8日
ツイートの投稿者は鹿男(@SHIKAOTOKOw)さん。自身のカメラのレンズにハーゲンダッツの「フタ」をはめたところ、まさかのぴったり事案が発生したそう。
覚えておこう、
72mm→ハーゲンダッツ
67mm→チップスター
58mm→不二の昆布茶
52mm→リカルデントガム https://t.co/eBOyOQfVEk
— かまぼこ (@kamaboko_chang) 2018年7月8日
そして、かまぼこ(@kamaboko_chang)さんによると、なくしてしまいがちなレンズのカバーは、ハーゲンダッツのみでなく、67mmはチップスター、52mmはリカルデントガムなど、身近な商品の「フタ」で代用可能であるという。
これに対し、ユーザーからは「レンズカバーって無くしやすいしこれは便利」や「ガムの蓋を黒く塗ってレンズカバーにしてた事ある」などの反応が寄せられた。
レンズカバーをなくしてしまったときの応急処置として、今回紹介した「フタ」を使ってみるのはどうだろうか?自分で新しいレンズカバー代わりになりそうなフタを探してみるのも面白いかもしれない。