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 学校の歴史の授業で、我々のご先祖が石器を使っていたことは習うが、石器が包丁のようにバサバサと切れるものではないと思いこんではいないだろうか。この思い込みを覆される動画がTwitterに投稿された。

 趣味で石器づくりをしているという縄文ルンバ(@lunba240)さんは、自作の打製石器で肉を切る動画を投稿。動画を見て衝撃を受ける人たちが続出した。

 肉のかたまりを切る石器が、現代の包丁と遜色ない切れ味で肉を刻んでいる。石器はこんなにも実用的な切れ味だったのだ…!

 動画を見た人たちは「え???石器すごい!めっちゃキレイに切れる!」「石器を侮っていた」と、石器の能力を改めて知ることとなった。確かに、実際はこの程度切れなければ肉を食べるのは困難。なかなか実用的なものをご先祖様は開発していたのだ。

 この打製石器はイベント参加のために作られたもの。そのイベントとは7月21日・22日に科学技術館(東京・九段下)で行われる、博物学ゆかりの題材からなる創作・展示・研究のイベント「博物ふぇすてぃばる」だ。美しき打製石器をひと目見たい方は足を運んでみては。

※この記事のツイートは縄文ルンバ(@lunba240)さんからの許可を得て掲載しています。

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