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 「置き勉」とは教科書や教材などを学校の机やロッカーに置いて帰ることを言うが、これを禁止して、教科書やノートがどれだけ重くともすべて持ち帰るよう指導している学校は少なくないようだ。

 特に身体が小さい小学生の場合、教科書とノートだけでなく、リコーダーや体育着、給食当番のかっぽう着などなど、考えられるものすべてを持って帰ろうとするとけっこうな負担になってしまう。その様子を現したイラストを漫画家のコハラモトシ(@kohara_motoshi)さんが描いて投稿した。

「色々と重なって生まれた…地獄のフル装備!!!!」とあるが、決して誇張ではないことはわかるはず。

 このイラストを見た人たちから「そこに朝顔の鉢植えも追加して下さい…(甦る悪夢・震える声)」「天気が微妙な夏の日に水泳バッグと体操服のコンボも見てて微妙な気持ちになります」など、自身の思い出がリプライされ、さらに“グレードアップ”した小学生の姿が追加で描かれた。限りなくこれに近い状態でフル装備したこと、あったかも…。

 「置き勉」が禁止の理由として、学校側からは教科書を持ち帰って自宅学習させたい、盗難の危険があるといった理由が挙げられているようだが、このイラストの通りに持ち帰ると総重量は10Kgをゆうに越える。子どもの負担がなくなるよう改善されてほしいものだ。

 なお、イラストを描いたコハラモトシさんの単行本『死神見習!オツカレちゃん』が発売中で、LINEスタンプも販売されている。イラストが気に入った方はこちらもチェックしてみては。

※この記事のツイートはコハラモトシ@オツカレちゃん①発売中!(@kohara_motoshi)さんの許可を得て掲載しています。

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