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 夏の風物詩でもあるセミ。幼虫として何年も地中で暮らし、羽化の時期になると地上に出て木に登り、夜間に背中を割って成虫が顔を出す。その様子は、とても神秘的な光景だ。

 現在Twitter上では、そんなセミの羽化を目の当たりにした投稿が話題になっている。

 なんとセミが羽化する場所として選んだのは、自転車のタイヤ。これには投稿者も「夏の訪れにより自転車が出せない」とコメント。羽化が終わるまで待つしかなさそうだ…。

 Twitterユーザーからは、「自動車のタイヤで羽化するセミを見つけた」と写真付きの報告が寄せられたほか、「天敵から身を守ることや落下リスクの軽減、体力温存などの目的で、地面から60cm以内で羽化をするケースがほとんど」との情報も。

 タイヤはセミにとって、羽化しやすい場所なのかもしれない。夏は、車や自転車を発進する前にセミがいないか確認してあげたほうがよさそうだ。

 なお、投稿者が見つけたセミは無事、羽化を終えて飛び立ったようだ。今頃どこかで、元気に鳴き声を響かせているのかな?

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