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 食事の用意に掃除や洗濯――日々の生活で欠かせない家事だが、一人暮らしでも面倒に感じてしまうことが多いもの。ましてや、家族がいればなおさらその負担は大きいだろう。

 現在Twitter上では、夫婦間の家事に対する考え方についてのマンガが議論を呼んでいる。

 上記は、ちくまさん(@chikumababy)が実体験に基づいて描いた「わかるかなぁ…」と題した4コマ作品。

 子どもとお風呂に入る前に、テレビを見ている夫に食器洗いをお願いしたはずが、お風呂から上がっても食器はそのまま…。何も言わずに片付け始めるちくまさんに「俺が洗うからいいってば」と声をかける夫に対し、「違う…!」と心の中で一言。

 その理由について「『誰がやるか』じゃなく『手が空いている人が家事を進める』事が大事なんだよ…」「そしたら皆が早く休めるんだ」「今は私の手が空いたからやってるだけなのよ」(以上、原文ママ)と述べている。

 単純にパートナーに家事をやってほしいということではなく、効率よく家事をこなすために分担したい。そんな気持ちが読み取れる。

 これに対し、Twitterユーザーからは「『私がお風呂入れる間に俺はゆっくりできる』じゃなくて、『その間に◯◯しとこ』になるといい」「うちの夫も頼んだことはやってくれるけど、『ちゃんとやれば何時にやったって自由でしょ』と主張されてモヤモヤする」など共感の声や「気をつけようと思った」と男性ユーザーから自省する声が上がった。

 一方で、夫の行動に理解を示すユーザーも少なくない。「奥さんからすると今やるのが一番よく見えても、今は休憩するべき時」「あとでやるつもりだったんだから、任せとけばよかったのでは」という意見が寄せられた。さらに、「『いつまでにやっておいて』と言わなければ、自分のタイミングでやろうとするのは普通のこと」という指摘も。

 ちくまさんによれば、小さな子どもの生活時間に合わせなくてはいけないことが今回のポイントでもあったようだ。

 寝かしつけ中に皿洗いをすると、子どもは起きてしまうため、先に終わらせておくか、完全に子どもが寝ついた後にやるか。子どもに合わせた家事の段取りが必要になってくるという。

 家事の進め方は十人十色。育ってきた環境や自分の考えが大きく反映されるので、夫婦間での相互理解は不可欠だ。お互いにストレスなく家事をこなすために、あなたならどんな工夫をするだろうか?

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