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 女子高生は、時代の流行を映す鏡と言っても過言ではないだろう。スカートの丈や眉の描き方、制服の着こなしに至るまで、世代が異なるとガラリと雰囲気が変わるので、一昔前のドラマや映画を観て、驚いたり懐かしくなったりすることもあるのでは?

 現在Twitter上では、2017年と、10年前の2007年の女子高生(以下、JK)を比較したイラストが話題を呼んでいる。

 さといも屋さん(@petit_flare)が制作した比較イラストによれば、2017年のJKは「髪の重心が下、毛先は重めにカット」「眉は太く平行」「ブレザー丈は長めに作られている」といった傾向であるのに対し、2007年のJKは「髪の重心が上、毛先はシャギーでスカスカ」「眉は細くつり眉」「ブレザー丈は短め」といった特徴を挙げている。

 また、InstagramやSNOW、LINE、Twitterを使いこなす現在のJKに対し、2007年のJKはふみコミュ、モバスペ、リアル(CROOZリアル)、前略プロフなどを楽しんでいた。また、無料ホームページ作成サービス魔法のiらんどについては「黒歴史」と一言。そのほかにも、プリクラや流行のバンド、携帯の違いも一目瞭然だ。

 学校や個人で差はあるだろうが、ちょうどアラサー世代の女性にとっては「あったあった!」と思わずうなずく特徴がまとめられているのではないだろうか。

 これに対し、続々と「わかりみが深い」「心当たりありすぎて怖い」「ボタン押してパカッて開く携帯を愛用していた」と共感の声が寄せられている。

 さらには10年前に留まらず、1997年について「ルーズソックス世代」「ヤマンバがいた頃」、30年前の1987年は「JKのスカート丈はほとんどが膝下」と、もっと以前の様子について振り返る声も。

 こうして比較すると、時代の流れがわかる女子高生のスタイル。あなたの時代はどうだった?

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