逆立ち? ブリッジ? 足柄サービスエリアで撮影方法に悩む顔ハメ看板を発見

アクロバティックな撮影に…?
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 観光地に設置され、ご当地キャラなどと一緒に撮影できる「顔ハメ看板」。現在Twitter上では、訪れた人々を困惑させる顔ハメ看板が話題だ。

 東名高速道路の足柄サービスエリアに設置されている顔ハメ看板。鬼に足をつかまれ、逆さ吊りにされた人間の頭の部分が空いているのだが、どのように顔を出せばよいのだろうか…。

 Twitterユーザーからは「逆立ちってことか?」「ブリッジかな…」とさまざまな方法が検討されたほか、イラストで説明する人も現れた。

 ちなみに投稿者によると、子どもたちはほおづえをつく姿勢で撮影していたそうだ。

 また、別のユーザーからは足柄サービスエリアで、これまた撮影方法に迷う顔ハメ看板が目撃されている。いったい、どのような形で撮影されることを想定されたのだろうか。現地に立ち寄った際は、ぜひ自分なりの方法でチャレンジしてほしい。