技術力に脱帽! 持ち運び式(?)に改造したスーパーファミコンが夢のマシンすぎる!!
任天堂から手のひらサイズのファミコン、「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が発売されるなど、レトロゲームブームが静かに起きている昨今。子どもの頃に遊んだゲームに、懐かしさを覚える人も多いのではないだろうか。
そんななかTwitter上では、あるレトロゲーム機の改造が反響を呼んでいる。
友達がスーファミ改造して持ち運び式にしたらしいで見せに来た https://t.co/yv4PmVdZ3q
— むらぺこ(村瀬) (@huxarufaxara) 2017年2月28日
投稿者の友人が改造したという持ち運び可能(?)なスーパーファミコン。本体に画面とコントローラーを埋め込む大胆な発想だ。
動画では「ファイナルファンタジーⅤ」がプレイされており、問題なく遊べることがわかる。
@huxarufaxara @ZERO84823402
凄い❗
何これ❓❗
しかも懐かしい
なぜか久しぶりにやってみたくなった!
ていうかどうなってんの?
— 空欄 (@6pvcNUVkzRJLiNQ) 2017年2月28日
90年代前半の少年の夢を具現化したようなマシンだ https://t.co/l2kW9U62yF
— マツケん (@matsu_k3) 2017年2月28日
これはすげぇ笑
久々にドラゴンボール超武闘伝やりたくなった笑 https://t.co/7J9B3uwAKK
— たまら@マドモ (@tamarajda) 2017年3月1日
これにはスーファミ直撃世代を中心に、Twitterユーザーから絶賛の嵐が巻き起こっているようだ。「久しぶりにやってみたくなった」や「90年代前半の少年の夢を具現化したマシン」、「久々に『ドラゴンボール超武闘伝』をやりたくなった」といった声が相次いでいる。
持ち運ぶには大きすぎる印象だが、テレビなしでも遊べる点には驚いたのではないだろうか。バッテリーやスピーカーはどのようになっているのか、別のソフトは遊べるのかなど、いろいろと気になるのではないだろうか。