男子の字のきれいさと偏差値は関係がある!? 投稿されたグラフに納得の声
パソコンやメールが普及したことにより、手書きの字を見る機会は減ったが、書かれている字を見て、本人のパーソナリティを勝手に想像したことはないだろうか。きれいな人はしっかりとした性格で、逆に汚い人はズボラ…など明らかに偏見だが、なんとなく関連がある気もしてしまう。
そんななかTwitter上では、字のきれいさとある要素の関係性をイメージしたグラフが注目されている。
男子の字の綺麗さについて、友達と話してて達した結論 https://t.co/zU0W9G3Bqr
— こーせう (@not_free_wifi_) 2017年2月18日
「男子の字のきれいさについて、友達と話してて達した結論」と題されたグラフ。偏差値が高ければ高いほど字もきれいになるが、偏差値がある値を超えると字が汚くなるというもの。
理系の超上位層男子に
「頭の回転のスピードが早すぎて、書くのさえ面倒なんで字は適当に書いている」
っていう奴は一定数存在する。 https://t.co/fXH1BAgr9d
— dqndoc@ワセリンとウィルキンソン (@dqndoc1019) 2017年2月20日
思考に手が追いつかない https://t.co/XlBFgkXNZa
— あざい (@b96q) 2017年2月21日
臨界点突破してヒートダウンするの笑う https://t.co/OXpB5VPz9u
— 2B12 (@2B_12_) 2017年2月20日
これに対してTwitterユーザーから「『頭の回転が速すぎて、書くのさえ面倒』という人は一定数存在する」「思考に手が追いつかない」など、納得する声が多く見られた。
皆さんは、このグラフに当てはまるだろうか? ぜひ検証してみてほしい。