割ってみたら、あら不思議!? 白身しかない卵が発見される
さまざまな料理に使われる卵。調理しているなかで、黄身が2つになっているものなど、珍しいものを発見することもあるだろう。
そんななかTwitter上では、こんな卵が見つかったと話題だ。
9年間主婦やってきてこんなの初めてです https://t.co/mHEqunP3tR
— サラ(顔が綺麗) (@Chuchnsdboy) 2016年12月9日
9年間主婦をやってきた投稿者も「初めて見た」と驚いたゆで卵。割ってみると、白身のみがびっしりと詰まっている。黄身は、いったいどこに…?
実はこちら、「無黄卵」と呼ばれ、まれに産まれてきてしまうものとのこと。通常は出荷前の検査で取り除かれるが、そのチェックをかいくぐり、市場に出ることもあるそうだ。食べても問題ないので、ご安心を!
むしろ、黄身が苦手な私からすると、こいつが出てきたら単純に嬉しい。 https://t.co/YmBZIQjlij
— 糸@JKに勝った女 (@GauzeWisteria) 2016年12月9日
黄味悪いな https://t.co/pHgwlJL7EN
— あきらてんちょー (@akiracb11) 2016年12月9日
君の無は。( ゚Д゚) https://t.co/Cd7Trajlb4
— D (@k1300rr1) 2016年12月9日
「黄身より白身」派には、うれしい卵のようだ。また、「黄身が悪い」「君の無は」など、ダジャレで反応するTwitterユーザーも。
基本的には検査で除かれるので、あまり見ることのない無黄卵。見つけることができたら、ラッキーかもしれない。