まるで現代アート? トイレの壁一面を埋めたのは、トイレットペーパーの芯!?
トイレットペーパーを使い切ると出てくる芯。
ゴミとして捨てるのが一般的だが、現在Twitter上では、その芯で達成したあることが注目されている。
7〜8年かけてトイレの壁をトイレットペーパーの芯で埋めたのだが、今後も増えて行く芯は一体どこに置けばいいのだろうか。 https://t.co/I1CRqlUDCI
— 戌一 いぬいち (@inu1dog1) 2016年12月8日
@Rarubownyanko ありがとうございます。家族やパートナーからの「捨てろ」「邪魔だ」という雑音に堪えた甲斐がありました。
— 戌一 いぬいち (@inu1dog1) 2016年12月8日
トイレの壁一面をトイレットペーパーの芯で埋めている様子。「ちりも積もれば山となる」ということわざがあるが、トイレットペーパーの芯も積み重ねれば、こんなことが可能なのだ。
家族やパートナーからの「捨てろ」「邪魔だ」と言われながらも、7〜8年かけて埋め終わったとのこと。
現代アートかよ https://t.co/CS1UT4oK6G
— stkt (@00_STMYK) 2016年12月9日
蜂の巣かと思ったわ https://t.co/i0nHLeXXEN
— たく༅ (@_ocepgcve) 2016年12月9日
こういう防音部屋あるよね https://t.co/PhYDhD1DKT
— 椎茸🍄Gonta (@siita_mj) 2016年12月9日
Twitterユーザーからは「現代アート」「ハチの巣」「防音部屋」と何かにたとえる声があがった。
2面目に突入するしかない。向かって右側を埋めていきましょう。 https://t.co/hTZAhIGyfo
— キャプテン・タダシ (@SUPERtadashi) 2016年12月9日
折れば芯の中に芯を入れることができる https://t.co/T1cGdRmjpd
— EPSILON (@EPSILON13) 2016年12月9日
また、「今後も増える芯をどこに置けばいいのか」という投稿者の疑問に対し、「右側の壁を埋める」「芯の中に芯を入れ込む」などの提案が寄せられた。
今後出てくる芯は、いったいどうするのだろうか…? 投稿者の対応が気になるところだ。