ジブリキャラが描けるフライパンでホットケーキを焼いたら、『ムンクの叫び』に!?

怨念?
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 料理に欠かせないフライパン。耐久性バツグンの高価なものから、キャラクターの焼き目がつけられる子ども向けのものまで、たくさんの種類が販売されている。

 現在Twitter上では、子ども向けのフライパンで焼いたホットケーキが悲惨な仕上がりだと話題になっている。

 投稿者が焼いたというホットケーキの写真。お世辞にもかわいいとはいえないが、これは、いったいなんなのだろうか?

 正解は、ジブリ映画『ハウルの動く城』に登場する炎の悪魔・カルシファー。フライパンには愛らしい顔がかたどられているのに、焼き上がりはなんとも恐ろしい表情に…。

 Twitterユーザーからは、「『ウルトラマン』に出てくる怪獣」「『妖怪人間ベム』に登場するベロ」「ムンクの叫び」など、この顔が何に見えるのかさまざまな意見が寄せられている。

 コツをつかめばうまく焼けるのかもしれない。次はぜひ、成功してほしい。