4

 街で着物姿の女性とすれ違い、あまりの美しさに思わず振り返ってしまったことはないだろうか。

 現在Twitter上では、振り袖や羽織にまつわるイラストが話題になっている。

 振り袖について、わかりやすい解説が付いたイラスト。説明によると、振り袖は、未婚女性の一番の礼装とのこと。袖が長いほど、正装にふさわしいようだ。

 続いて、羽織のイラストも投稿している。羽織は本来、男性が着用するもので、明治以降に女性も着られるようになったそうだ。大正、昭和、平成と時代ごとに着こなしの変化が見られる。

  着物店で働いているというTwitterユーザーからは、振り袖や付け下げ訪問着、小紋(こもん)、無地小紋、色無地、紬(つむぎ)、留袖(とめそで)などが、成人式や結婚披露宴、お見合い、入学・卒業式などのどのような場面に適しているか、ひと目でわかる表が投稿された。

 式典などの正式な場で、引き締まった印象を与える着物。きちんと着こなすためにも、これらを参考にしてみてはいかがだろうか。

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?