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 「自分も曲を作ってみたい」と考えたものの、スケールやコード進行といった音楽理論でつまずいてしまった経験はないだろうか? 素人には音の理論と言われても、なかなかピンとこないもの。

 そんな人にオススメかもしれない、とある音楽理論書がTwitter上で話題となっている。

 上記の書籍では、和音記号の横に「聴いた人はこんな顔になります」と、表情の写真を載せて説明している。Cの長三和音では楽しそうな、Cの短三和音では悲しそうな表情を浮かべたおじさんの姿が…。

 また、ロックギターで用いるパワーコードについても、巨大な音符とともに「すごく太い1つの音に聞こえるのです」と述べている。なんともユニークな解説だが、これなら専門用語がわからない素人でもイメージがしやすいだろう。

 これに対し、「ピンと来た」「こんなわかりやすい教科書だったら、もっと真面目に音楽の勉強したかも」といった好評の声が多く寄せられている。

 ちなみに、この本は『絶対わかる! 曲作りのための音楽理論』という書籍。著者はイギリスのキーボーディストであるデイブ・スチュワート氏。

 別なユーザーが投稿したページを見ると、「最悪のドミナント7thコード」「ドーナツを積み重ねただけのあの退屈な形」「私にとっては陳腐以外の何物でもないという感じですが、心の広い読者諸君は好きになるかもしれないね」(以上、原文ママ)といった、軽妙かつ辛辣な言い回しで書かれているようだ。

 音楽理論を学びたい人でなくても、単純に読み物としても楽しんでいるうちに音楽知識が身に付くかも!?

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