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 大理石で作られ、優雅なイメージがある古代ギリシャの彫刻作品。しかし、その彫刻作品と当時の衣服を見比べると、別の印象を受けるようだ。

 演出家で俳優の佐藤二葉さん(@baccheuo)によると、彫刻作品は、胸の部分が透けて形がわかるようになっていたり、足のラインが見えていたりと、女性の体のシルエットが強調されているとのこと。

 当時と同じ麻布でできた服を着てみると、特に体のラインは見えないそうだ。似たような話が現代でもあったような…。

 Twitterユーザーからは、“萌え”を意識したようなデフォルメ表現に、「彫ったのは古代ギリシャのオタク」といった妄想や、「乳袋」について当時も議論になったかもしれないと憶測する声が寄せられた。

 また、風が吹いたときなど一瞬で見えた体のラインを彫刻に再現したのでは? という意見も。

 当時の男性たちも、理想の女性像を作品に反映していたのではないだろうか?

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