むしろ癒やされる…? 「ねこランプ」の意味不明すぎる説明書が話題に
先日、トゥギャッチでもご紹介した「ねこランプ」。
癒やし効果バツグンの間接照明として大きな反響を呼んだが、現在Twitter上では、その説明書が注目を浴びている。
twitterで見かけて次の瞬間にAmazonのカートに放り込まれてた猫ランプが届いた。ルームランプなんて普段使わないから持て余しそうだけどかわいいから満足。説明書がちんぷんかんぷんだったけどなんとなくで使い方わかったからよかった。 https://t.co/7eBiYchqwk
— でんぱ (@sanada_dempa) 2016年9月29日
まず、見出しに書かれているのは「説明を使う」の一文。この時点で雲行きが怪しい…。
続く説明では、「総スイッチを開けて、タッチ製品、ランプが明るい」「総スイッチが閉じ、スタンドが仕事をしない」「第1回をたたく、LEDランプが明るい」(以上、原文ママ)などおかしな日本語が並ぶ。もしかしたら外国語で書かれていた説明書を翻訳サイトなどで変換し、その結果の文章をそのまま書いているのかもしれない。
幸い、投稿者はなんとなくで使い方を把握できたとのこと。
こ れ は 良 い も の だ ←
てゆか説明書の味わい深さwww https://t.co/jLWQdF5Dgq
— ひなたま屋 (@maya_takeichi) 2016年9月30日
VOWじゃないんだけど、頑張って日本語使ってる感じがほのぼのしいw https://t.co/1QXHHN5F3p
— tuisekimode (@tuisekimode) 2016年9月30日
これには「味わい深い」「頑張って日本語を使っている感じがほのぼのする」といった反応が寄せられた。
この猫が自分で説明してると考えるとほんわかして面白いなこれ https://t.co/L0ICVHvlR4
— mysh (@86sh21) 2016年9月30日
また、「ねこランプ自身が説明をしていると考えると、ほんわかする」といった意見も。そんな風に妄想すると、ちんぷんかんぷんな説明でさえ、かわいいと思えてくるかも…?