かき氷だと思ったか? 猛暑の道端で紛らわしすぎるのぼりが発見される
8月に入り、全国的に日中は30度を超えるような夏真っ盛り。暑いなかの外出時は、夏の風物詩・冷たいかき氷を食べくなることも多いのではないだろうか。
現在Twitter上では、そんなかき氷にまつわる投稿が話題となっている。
くそ暑い死ぬ、おっ!かき氷あるやんけ!
絶対殺すからな https://t.co/xRXwzDfAIG
— メ ヒ コ (@long_teacher) 2016年8月5日
投稿者がうだるような暑さのなか見つけたのは、この時期よく目にする「氷」ののぼり…ではない。よく見ると「木」という文字が、かき氷ののぼりそっくりにデザインされたものだったのだ。
ただでさえ気が滅入りそうな暑さにやられているのに、見つけたものが「木」だったときの落胆は想像するだけでつらくなる。
@long_teacher @with_mint 水ですらないとかwww
— HS💍 (@hiro19770809) 2016年8月6日
@long_teacher 暑い日のジョークキツイw
— 約万枚 (@yaku_manmai) 2016年8月5日
これには、多くのTwitterユーザーからも「これはキツイ」などといった共感の声が寄せられている。
@yaku_manmai 表参道なんですが、なんか木の専門店でした。死んでほしい
— メ ヒ コ (@long_teacher) 2016年8月5日
@xxbagamixx ウッドクラフト専門店みたいだったのですが、状況が悪すぎたw
— メ ヒ コ (@long_teacher) 2016年8月5日
ちなみに投稿者によると、上記ののぼりは表参道のウッドクラフト専門店によるものだったそう。
季節感とユーモアにあふれたデザインだが、かき氷を期待した人はちょっとがっかりしてしまうかも…?