一投が命がけ!? ハードモードすぎる“田舎のポケモンGOあるある”が切ない

アイテムもモンスターもない。
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 世界的に大流行中のスマホゲーム「ポケモンGO」。都市部では、熱烈なポケモントレーナーたちが日夜しのぎを削っているが、地方部では少し違った様子を見せているようだ。

 上記のイラストは、個人の感想という前提で描かれた“田舎のポケモンGOあるある”。「ジム・ポケモンストップがない」「強化・進化ができない」「ボール1投が命がけ」といった悲しい実態が…。

 これに対し、自らのゲーム中のスクリーンショットを投稿しつつ、賛同するTwitterユーザーが多く見られた。

 一方で「冒険している感はすごい」というメリットも。ほかのTwitterユーザーが投稿したARモードの画像では、まるで本当に自然の中でポケモンが生息しているように見える。ゲームの臨場感は、都市部の何倍もあるのではないだろうか。

 地方に住む人にとって「ポケモンGO」はかなり難易度が高いようだが、ぜひじっくりポケモン収集を楽しんでもらいたいものだ。