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 駅などの外出先で荷物を預けるコインロッカー。鍵を閉めた後に必要な荷物の取り出し忘れに気づき、余計なお金を支払うことになってしまった…といった経験はないだろうか?

 Twitter上では、そんな問題を解決するようなアイデア製品が報告された。

 コインロッカーのドアの中央部に、もう一つグレーの小さな扉がある。「サービスとびら」と名付けられており、何度でも開閉可能とのこと。

 レジャー施設などで、こまめに荷物の出し入れをするときに重宝しそうだ。

 投稿者がさっそく試したところ、問題なく荷物を取り出せたという。

 トゥギャッチ編集部はこちらのコインロッカーについて、製造元の「日本自動保管機」に問い合わせてみた。

 

Q. いつ頃から設置していますか?

A. 3年ほど前から試験的に設置し、昨年から設置のご要望を多くいただくようになりました。

Q. 主な設置場所はどこですか?

A. 関東では、東京都の「昭和記念公園レインボープール」や神奈川県のスケート場「横浜銀行アイスアリーナ」、栃木県のスキー場「ハンターマウンテン塩原」などです。レジャー施設での需要が多いですね。

Q. 「サービスとびら」が斜めに開くのは、どのような理由からでしょうか。

A. セキュリティ的な意味合いが大きいです。斜めにすることで、鍵を開けると自然と「サービスとびら」が手前に開きっぱなしの状態になります。これにより、閉め忘れを防止しています。

 

 小物の出し入れが自由にできるという、「サービスとびら」付きロッカー。実現したらうれしい機能を見事に具現化したアイデアではないだろうか。

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