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 梅雨どきの風物詩といえば、あじさいが思い浮かぶ。しかし、現在Twitter上では、この時期ならではのこんな光景が話題となっている。

 投稿者は多数の警察官がいるところに遭遇。いったい何事かと思いきや、なんとカルガモの親子が行進するのを誘導していたのだ。

 春先に生まれるカルガモのひなが歩いて移動できるようになるのは、ちょうど6月頃。母鳥に連れられて、よちよち歩く姿が愛らしい。

 カルガモ親子の移動で困難を極めるのは、道路横断。そんな苦境を警察の方々がサポートしていたのだ。

 投稿者によれば、中腰で「こっちだよー」と警棒を叩いたり、ねこなで声で「そっちはダメだよー」と声をかけたりして誘導していたそう。なんとも和やかなワンシーンだ。

 これに対し、Twitterユーザーからは「和む」「平和だ」といった声が寄せられている。

 警察官が交通整理する事態というと、街頭警備やデモ行進など騒々しいケースも少なくないが、今回はとても平和な世界が広がっていた。人間だけでなく動物までも守ってくれる警察の方々には頭が上がらない。

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