近いようで遠い存在。恋愛ではしばしば使われる表現だが、それは何も恋愛に限られたものではなかったようだ。
海がすぐそこにあるようで、バリ遠い。そんな鳥取砂丘 https://t.co/RRcF3jS8VX
— ずま(虹色侍)₂⁴¹₆ (@ZUMA_2416) 2016年4月18日
上記は鳥取砂丘から海岸線まで走っていく姿を収めた動画。
一見、波打ち際まであと一息であるように見えたが、人影が小さくなるばかりで、いつまでたってもなかなかたどり着けない! まさかこんなに遠かったとは…。
@ZUMA_2416
トリックアートだぁ!
— キヨミズ チアキ (@Nakayotuya) 2016年4月19日
@ZUMA_2416 ほんまに遠いですね…錯覚恐るべし。
— る. (@RuKizm) 2016年4月18日
これにはTwitterユーザーからも、驚きの声が寄せられている。錯覚の力、恐るべし…!
@pon_ki_chi 帰ってくる時に砂の壁を登るのがめっちゃしんどかった(笑)
— ずま(虹色侍)₂⁴¹₆ (@ZUMA_2416) 2016年4月18日
ちなみに、引き返す際は「砂の壁を登るのがとてもしんどかった」と投稿者。まるでトリックアートのようなおもしろ動画の裏に、見えざる苦労があったようだ。