日本のアニメは世界的に人気だ。ところが中東イスラエルではピカチュウが予想外の進化を遂げているらしい…(ライチュウではない)。
エルサレムで神の怒りに触れそうなものを見つける。 https://t.co/8DcugElRii
— 安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 (@YSD0118) 2016年2月10日
エルサレムといえば複数の宗教の聖地が集結し、紛争の火種にもなっている場所。帽子やもみあげ、ひげはユダヤ教徒のトレードマークでもあるのだが…。
「他教徒の怒りをかうのでは?」と筆者は思ったのだが、ユーザーは以下の様な解釈をしたようだ。
@YSD0118 神の怒りの前に任天堂法務部の怒りが
— シナモロール男子𝕏 (@Cinnamon_danshi) 2016年2月11日
ピカジューwww
ダジャレって国を問わないな。
“@YSD0118: エルサレムで神の怒りに触れそうなものを見つける。 https://t.co/Le1PhEaYkG”
— DKLS (@silver_voots) 2016年2月10日
このピカチュウが「神」の怒りを買わないことを祈ろう…。