「超奥義、護狼真流(ごろうまる)」 最近の「魁!!男塾」の時事ネタが雑になってきたと読者がツイート
「やりすぎ」という声も。
宮下あきら先生原作の人気マンガ「魁!!男塾」。同作の時事ネタが最近、雑になってきたと話題になっている。
最近の男塾、なんかもう時事ネタの使い方が雑すぎて最高! #今週のゴラク https://t.co/dvrT2hPm6y
— ♥おおかみ書房公式/劇画狼♥ (@gekigavvolf) 2015年11月26日
投稿されたページには「超奥義、護狼真流(ごろうまる)」とある。おそらくラグビーW杯で歴史的勝利を収め、大活躍した五郎丸選手をモチーフにしたものだろう。五郎丸選手独特のルーティーンポーズをしている。
スタップ細胞はあるのか無いのか わからないままだったが、簀達賦(すたっぷ)殺法はあった。 http://t.co/vGfLpy5GF7
— ボンテリP (@CooRoot) 2014年12月19日
以前は、「STAP細胞」をモチーフにしたであろう「簀達賦(スタップ)殺法」というものも登場している。
@gekigavvolf いいのこれ?
— 白石.com (@sira__sira_sira) 2015年11月27日
このような表現に読者からは、「おもしろい!」「さすが」といった声もある一方で、「いいの、これ?」という意見も見られる。