夏休みに入り子どもと出かける機会も増えるこの時期、トラブル防止のために迷子対策をシェアしようというハッシュタグ「#夏休みの迷子対策」が話題になっている。
自分の名前やヘルプ(私は迷子です)を言える(けれども住所とかまでは言えない)小学生くらいならば、親の連絡先をQRコード化したのをプリントしたホイッスルを作って「ママと同じくらいの年齢の人にコード読み取ってください」とお願いさせる。 #夏休みの迷子対策
— ひ ぃ ぃ (@110rin) 2015年7月22日
迷子対策でツイしたQRコードをプリントしたホイッスルの実物はこれね。短期委託の時には小学生に持たせた。コードの部分は剥がれないように透明のマニキュアで保護した。 #夏休みの迷子対策 http://t.co/fzMKeGp0Vw
— ひ ぃ ぃ (@110rin) 2015年7月22日
子持ちではないですが、「行楽地に到着した時点で記念撮影する。万一はぐれたとき、その日子どもが着てるものを説明するときに役に立つし、その方が疲れの少ない子どものいい表情を撮れる」と聞きました。ぜひ実践したい #夏休みの迷子対策
— イラストレーター りうん (@tkryun) 2015年7月22日
#夏休みの迷子対策
・子供が複数、保護者も複数の場合、責任担当の確認を怠らない。
パパとママがお互いに「あんたが見てるんじゃなかったの?!」系のトラブルは、深刻な夫婦ゲンカの原因になりやすい(経験談)
経験値の高い方にとっての当たり前は、経験値の低い方の「想定外」を心すること。
— なん・抜け首・佐川 (@nankuru28) 2015年7月22日
兄弟でお揃いや色違いのシャツを着せて、もし迷子になったときに「この子と同じ服の…」と説明できるように #夏休みの迷子対策 実際には使った事が無かったけど安心材料にはなったかな。
— イシゲスズコ (@suminotiger) 2015年7月22日
靴の見えるところ(踵辺り)に下の名前だけでいいから書いておく。靴を片方無くしたときにも役立つし、迷子になった子は大体名前言えません。あとその日着てる洋服の写真があるといいです。靴とボトムとトップスの色がわかるやつね! #夏休みの迷子対策
— 風蓮@痩せろ (@babylon2525) 2015年7月22日
#夏休みの迷子対策 風船持たせとくって聞きました。大人に埋もれても風船なら見えるから。そこに名前か落書きでもしとけば尚分かりやすいんじゃないかな。手持ちだと飛ばしちゃうから背負ったリュックにでも付けたほうがいいかもです。
— 岡田由里(外道) (@01okada) 2015年7月22日
今は息子のズボンのベルトを通す穴にGPS携帯をつけてる。メールを送ったら今ここ!って地図をメールで返してくれるやつ。室内だとあまり役に立たないけど、広い公園で見失った時にほぼピンポイントで現在地を示してくれて無事見つけることができた。 #夏休みの迷子対策
— あるま🦈 (@x_arumacchi_x) 2015年7月22日
土日に片方の親だけでショッピングモールに出かけない。靴は派手めに。地味だけど親のカバンは小さめがいい。人と人の間を子供はすり抜けていくから、そこを通れないと一旦目線を子供から切って迂回しなきゃならないから。 #夏休みの迷子対策
— 藍々 (@hhkjkpurpleboyz) 2015年7月22日
付き添いの大人が誰担当とマネージャーばりに張り付く。 そこにいる大人の誰かが見てる「はず」という落とし穴があるので担当を決めておくと良いですね。男の子は急に走り出したりしますし。 #夏休みの迷子対策
— ٩(•౪• ももこさん (@MOMO_geek) 2015年7月22日
初めてのテーマパークやショッピングビルに行くときは、インフォメーションセンターの場所をまず大人が把握。あっ、いない!って気付いた時には大人の方が焦ってしまうので。 #夏休みの迷子対策
— イルマ𓅫꙳✧˖°⌖꙳🍭 (@mrymmio) 2015年7月22日
子どもの写真を撮る時は、親の下半身も一緒に写っていると尚良し(身長がどれくらいかの目安にもなるので。親が入れない場合は自転車と一緒とか比較になりそうな物) #夏休みの迷子対策
— ひ ぃ ぃ (@110rin) 2015年7月22日
#夏休みの迷子対策 『一番好きなキャラのキーホルダー』に親の携帯、住所、名前を全部かいて身に付けさせてました。本人を信じて『迷子になったら係の人にこれ見せれば全部書いてあるから安心して』と伝えつつ。キャラグッズだと自分から喜んで付けますし
— だいず:紫グラ (@daizu1977) 2015年7月23日
黄色い服、最強。目立つとにかく目立つ。 #夏休みの迷子対策
— コタロヲ乃介🐈⬛ (@cotarou1) 2015年7月22日
人ごみが予想される行楽地に行くときは、万全の対策で安心して楽しみたいものだ。