カブトムシといえば特定の森林にしかいないイメージだが、意外な場所でも見つけることができるらしい。
ブルーベリー園はオガクズなどの有機物を投入するので今の時期カブトムシが出る。とにかく出る。うちの圃場はまだましで去年サンプリングに行った農場だともはや足の踏み場がなかった。 http://t.co/N4EfgXvFDm
— 矢部江毛山人 (@VaVaccinium) 2015年7月15日
投稿者によるとブルーベリー園ではカブトムシの幼虫が混ざったオガクズを大量に投入するため、この時期になるとその幼虫が羽化して場合によっては、ツイートのように足の踏み場もなくなるそうだ。
そういえばうちは親父様がリタイア後に始めたブルーベリー畑があって、ブルーベリー畑では表面に木屑を撒くんだけど、その木屑にはカブトムシさんの幼虫がたくさんいらっしゃって、私はうわああああとなっていました。お手伝いしてるとき。
— ひじり@次は6月🚒👑参加 (@hijiri_t) 2014年10月7日
大学の付属農場でカブトムシ配布してますとお知らせが。ブルーベリーのネットにたくさん引っ掛かってるって。
— 深野 祐也 (@Alien_Evolve) 2015年7月15日
早朝、知人宅にブルーベリーを摘みに行きました。カブトムシが網にいっぱい! http://t.co/QX560jWHVb
— 新津きよみ (@niikiyo5) 2014年8月23日
調べたところほかにもブルーベリー園でカブトムシを見かけるとの報告が投稿されていた。
それにしてもこんなにゴロゴロいるのなら、ひょっとしてクヌギ林より効率がいいのかも!?