「ピンチの時には加速装置で駆けつける!」…母は子どもにとって、スーパーヒーローだった?
まさに「母は強し」と思わせてくれるようなエピソードが、Twitter上で話題になっている。
これ見た時 「俺も・・・子供の頃は、記憶ないけど何度も親に命を救われて成長してきたんだろうな」と思った http://t.co/bZ9pAnBeOC
— 万乗 大智 (@jgdjgdjgd) 2015年7月12日
漫画家の「万乗大智(@jgdjgdjgd)」さんの投稿によると、公園で子どもが拾ったジュースの缶に口をつけようとした時に、お母さんがものすごい速さで駆け寄り、缶をはじき飛ばしたという。
この様子を見て、「記憶にはないが、何度も親に命を救われて成長してきたんだろう」と万乗さん。
@jgdjgdjgd 妹が川に落ちたトキの父は早かったな。
速攻飛び込んでた‥
— めぐたん(MegumiAyase) (@Derekmegumishin) 2015年7月12日
自分は右足の内側…足の裏に近いあたりに火傷のあとがあるんだけど、3歳ぐらいの時にヤカンの乗ったストーブをひっくり返したらしい。母親がとっさに突き飛ばしたので足だけですんだけど、そうでなければ頭からかぶっていたかも……とか(´Д`) https://t.co/gxCeDltg72
— 西川伸司@MASHBOX (@MASH_nishikawa) 2015年7月13日
(RT)俺も幼児の頃に剃刀の刃をくわえていたとか庭の池にうつ伏せで浮かんでいたとか聞くとよく生きてたなと思うので、親に感謝しかない。
— まるいはやお (@maruihayao) 2015年7月13日
↓私は幼い頃、故郷防府市の迫戸川で川遊び中、うっかり脚のつかない深みに踏み出しはまった瞬間、近所のお兄さんが加速装置で飛び込んで引き上げてくれた。お兄さんいなかったら死んでた。戦争や災害を生き延びた人が「ひろった命」とか言うけど、まさにそう「ひろわれた命」>RT
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) 2015年7月13日
このツイートに対して、ほかのTwitterユーザーから、自分や周囲の人も同じように命を救われたという体験談が寄せられた。
あなたにもこんな思い出はあっただろうか? 思い当たるエピソードがあれば、ぜひ投稿してみてしい。