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 イギリス王室のキャサリン妃が5月2日、第二子となるプリンセスを出産した。

 キャサリン妃は、入院から約12時間、出産から約9時間半のスピード退院となり、このことについてTwitter上ではさまざまな意見が飛び交っている。

 まずは「日本における産後の入院期間は、海外に比べて長すぎるのでは?」という感想だ。

 だが、実際に出産経験のある人によると、産んでその日の退院は「絶対に無理」という意見も見られる。

 また「退院スピードの違いは、白人と日本人の体質の違いによるもの」というツイートは話題を呼び、広く拡散されている。

 それに加えて、公式に発表はされていないがキャサリン妃は無痛分娩(※麻酔を用いて陣痛の痛みを和らげるため、一般的に通常の分娩より母体の回復が早いと言われる分娩方法)だったのでは? という見解も。

 なお、イギリスのNHS(国営医療サービス)はすべて税金で賄われているため、キャサリン妃に限らず出産後の入院期間はなるべく短縮されるという社会的な要因もあるようだ。

 日本における入院期間については、「出産後の体力の回復だけでなく、赤ちゃんのお世話の仕方を学ぶ大切な期間」という考えや「いくら無痛分娩で身体の負担が軽くても、通常の家事をやるまでの体力は残っていない。入院期間の長さは、まだまだ周囲のサポートが万全でない日本では仕方がないのでは」という現実的な訴えもあった。

  国や人種、文化の違いにより一概に言えない「出産」であるが、あなたはどのように思っただろうか?

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