懐かしの名曲「Get Wild」のカラオケ映像が衝撃的すぎる!!

普通じゃ満足できない人向け!?
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 カラオケの画面に流れる映像といえば、アーティストのPVやライブシーン、もしくはイメージ映像などが一般的だが、こんな変わったものもあるのをご存じだろうか?

 こちらは「シティーハンター」のエンディングテーマ曲として知られる「TM NETWORK」の「Get Wild」だが、「誰かのために生きられるのなら」の歌詞の部分が盲導犬に。「何もこわくはない」が、なぜかろくろ首になるなど、非常に衝撃的な映像になっている。

 実はこの映像は、カラオケ店のJOYSOUNDにて「SHOW劇クリップ」というモードを選択すると出てくるコンテンツである。こちらの投稿では「とりもどすよ」の部分に、鳥がオエーッともどしている画像が表示されたという…。

 調べてみるとほかにもこんなカラオケ映像が見つかった。

 また、ほかのユーザーの情報によると、オススメはドラゴンボールZの「CHA-LA-HE-CHA-LA」や、科学忍者隊ガッチャマンの「ガッチャマンの歌」などのようだ。

 歌唱力とは別の意味で“腹筋力が試される”とうわさの「SHOW劇クリップ」。カラオケ好きな方はぜひ、友だちと一緒に盛り上がってみては?