中古の旅行ガイドブックに挟まっていた、以前の所有者にあてられたと思われる手紙が切ないと話題になっている。
お父さんが古本屋で買ってきたガイドブックから孫に充てたおじいちゃんの手紙とおこづかいってかかれた封筒出てきた。おじいちゃんからガイドブックもらった孫くんは開けずに古本屋に売っちゃったんかなと思うとすごい切なくなったよ… http://t.co/DC1qlkJqik
— くろこま (@mugiwarakuroko) 2015年4月15日
@yuzunita3 真相は分かりませぬが手紙も封筒も綺麗なまま出てきたので…なんだか切ないです…
— くろこま (@mugiwarakuroko) 2015年4月15日
@llroll66 そうやんね!!!手紙の内容がさ…お土産はいらないからいい写真いっぱいとってこい!って書いてあってさ…
— くろこま (@mugiwarakuroko) 2015年4月15日
前の持ち主の祖父が書いたもので、「おこづかい」と記した封筒も一緒に入っていたそう。
手紙や封筒は、孫が旅行を楽しめるよう気遣う内容になっており、おみやげはいらないが良い写真をたくさん撮ってきてほしいと書かれていたそう。だが、手紙も封筒もきれいなままで、手をつけたあとがなかったようだ。挟まっていることに気づかずに売ってしまったのかもしれない…。
@mugiwarakuroko
ワクワクしながらガイドブックで下見、お小遣いも挟んでいたのに当日持参を忘れそのまま。
月日が過ぎて忘れたままブックオフ!ってストーリーが浮かびますた。
旅先で忘れて見知らぬ誰かがブックオフ!でも。
— テムテム@樽 (@Mami_tem) 2015年4月15日
旅行にガイドブックを持っていくのを忘れてしまい、その後売ってしまったのではないか、と指摘する人も。
祖父の気持ちがちゃんと孫に届いていればいいのだが…。