昔のほうがヤバかった? インターネットの誹謗中傷は全然怖くないという作家の話
そういう解釈もあるのか…。
誹謗中傷や炎上などを目にすることが多いインターネット。しかし、「昔と比べたら今はまったく怖くない」という、ある作家の話が話題になっている。
非常に敵を作りそうな自由な作風の大御所作家さんとお話してたら、「ネット経由の罵詈雑言ってマイルドでいいよね、昔は手書きの怨念篭った手紙や物が来たもんねぇ、今はいい時代だよねー!」ってニコニコしてたのを思い出す。すげえ、心が太平洋だ。
— 蛇蔵@天地創造デザイン部8巻発売中 (@nyorozo) 2015年4月13日
その作家は批判を受けやすい作風なのだが、昔は怨念のこもった手書きの手紙や物が届いていたそう。それに比べれば、インターネット経由の批判はマイルドとのこと。
@nyorozo @koroku6_
怨念こもった手紙や物がどんな物なのか見たい。
— ケビン@お仕事募集中 (@fujiwaraaki2) 2015年4月13日
Twitter上には、いったいどんなものを送られたのか気になるという声も。
タイピングした文字には出せない恐怖感があるのかもしれない…。