2015年3月20日

ゆるキャラは江戸時代にもいた? 禅僧の描いた絵画が完全にしりあがり寿!!

きゃふんきゃふん!
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 江戸時代の絵画といえば、浮世絵に見られる肖像画や風景画などを想像する人もいるかと思うが、こんな斬新なセンスの絵師も存在したようだ。

 この「きゃふんきゃふん」と鳴く”ゆるすぎる”犬や布袋様と子どもの絵の作者は、江戸時代に活躍した禅僧で画家の仙厓義梵。確かにマンガ家のしりあがり寿先生のセンスにそっくりだ。

 ちなみにしりあがり寿先生のイラストはこちら。

 またほかのユーザーからは、同じくかわいい犬を描いた江戸時代の画家の作品である、長沢芦雪・中村芳中・円山応挙という一押しの絵画の紹介が投稿されている。

 なお東京都にある府中市美術館では、現在、「春の江戸絵画まつり 動物絵画の250年」展が開催中であり、仙厓義梵の絵画も後期の4月7日より公開予定。気になった方はぜひ、春のおでかけスポット候補に加えてみては?