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 パソコン上でさまざまなデザインができるのが当たり前になったが、そのようなツールがない時代のレトロ感あふれる広告が発掘された。

 こちらは今から88年ほど前、昭和2年に発行された映画広告だ。写真やコンピューターグラフィックなどは使用されていないが「レタリング」というデザイン化された文字だけでも、人の目を惹く多彩な表現ができることがよくわかる。

 そんな昔のレタリングに魅せられたほかのユーザーからも、貴重な画像が投稿されていた。いずれも単色の文字が並ぶだけのデザインだが、いくら見ても見飽きないような魅力がたっぷりである。

 最先端の技術を追い求めるのも良いだろうが、たまには過去の作品にも目を向けてみると、また新たな発見があるのかもしれない。

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