「にぎゃーー!!!」 ねこじゃらしに全力で突っ込んでくるねこがケンシロウみたい!
子ねこは動きが素早いものだが、その動きの瞬間を切り取るとこんなに迫力のある一枚になるようだ。
にぎゃーー!!! http://t.co/VVWXs19DNL
— Rieko. (@onsennyanko) 2015年2月25日
投稿された写真には、仁王立ちして手をぶんぶん振り回している子ねこが写っている。「シュバババババ!」と擬音が聞こえそうなスピード感…。
@yamane129 可愛いですよね(笑)動画とってて、最後に突っ込んできたとこをコマ送りしたら面白いのが撮れてました(笑)
— Rieko. (@onsennyanko) 2015年2月25日
実はこの写真は、一度動画を撮ってそれをコマ送りにした中から選んだベストショットらしい。
動物…特に動いてる動物を撮る時は、一度ムービーで撮影して挙動の一つ一つを確実に捉えて、後で再生。「ここだ!」という場面をじっくり選んでスクリーンショットて撮影し、アプリ等で明度などを調整して引き立てて公開することをオススメします
— タニシでした。 (@tanisi0893) 2015年1月10日
これ使えばたとえば猫が鼻をペロッと舐める瞬間だとか、ちょっと難易度は高いけどハムスターがあくびする瞬間をコマ送りにするだとか、犬にボールを放り投げた時の鬼の形相が見れるよ!('ω')https://t.co/2OrLsyhoWP
— タニシでした。 (@tanisi0893) 2015年1月10日
動いている動物を撮る時は、まずムービーを撮ってから選んだものをスクリーンショットで改めて撮影するという手法もあるよう。
そしてこの顔である
#自分が割りと本気で撮った写真上げてく http://t.co/PcLavBHSTV
— タニシでした。 (@tanisi0893) 2014年4月24日
そうして撮れたものが、この躍動感のある犬の写真だという。
ペットの撮影が趣味だが、動きが速いためなかなか良い写真が撮れずお悩みの方は、ぜひ参考にしてみて欲しい。