白米におかずをプロジェクションマッピングするという、非常に画期的(?)な投稿に注目が集まっている。
フードプロジェクションマッピングで牛丼を食べてみた。何食べようかと画像検索するときが楽しすぎる。すごい未来感がするけど、白米の味しかしない。クリアに表示するには白い粉とかかければいいかなぁ。 http://t.co/iH2X8c1G9E
— n_ryota (@n_ryota) 2015年2月9日
こちらは本当の牛丼のように見えるが、ごはんの上に牛肉を表示させた画像である。この発想のすごいところは、画像検索で見つけたさまざまな食べ物を好きなだけチョイスできるところであろう。
@n_ryota これはダイエットに繋がる……かもしれませんね!白くて平たいお皿にステーキやお刺身を投影すると和でも洋でも中華でも何でもいけそうだなーと思いました!つけあわせのパセリだけ実物とか!
— レオナ (@reona396) 2015年2月10日
@reona396 お皿のみだと最高にクリアで豪華な料理をならべられます!! 本物は一部っていうのも面白いですね! クッキーをでかい見た目にしてダイエットできる研究があるならこれでも多少できるかも…
— n_ryota (@n_ryota) 2015年2月10日
@n_ryota 某春のパン祭りのお皿がちょうど良さそうですね!ARが健康まで拡張してくれるか興味深いです…!
— レオナ (@reona396) 2015年2月10日
これに対し「白いお皿を使えばクリアに表示されるのでは?」という意見も飛び出したが、やはりこのフードプロジェクションマッピングの肝は「ごはんに表示させる」ことであろう…。
これをご覧のあなたには、どんなアイデアが思い浮かんだだろうか?