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 氷柱(つらら)や、大気中の水蒸気が小さな氷の結晶になる「ダイヤモンドダスト」など自然現象が生み出す、美しい氷の芸術。

 しかし、なかには「これは?」と首をかしげたくなる氷の芸術もあるようで…。

 会社に出社したら、蛇口の下にできていたという氷の柱。たいへん”ご立派”な形をしているが、これはどう見ても…。いくらなんでも形がリアル過ぎるだろっ!!

 ツイートにあるのは、落下した水が瞬時に凍ることでできる「氷筍(ひょうじゅん)」ではないか、という声も。マイナス3℃程度の洞窟などで発生するのだが、蛇口の締め方が緩かったり、室温が低かったりすると屋内でも見られるよう。

 Twitter上を調べてみると、屋内にできた氷筍の画像が多く投稿されている。寒い地域では、意外とよくあることなのかも。

 ものによって、先端が二股に分かれていたり、長く伸びたりすることもあるようだ。もちろん最初のツイートのように、ギンギンな形になることも…!

 しかし、屋内にできた氷筍は部屋が温まると、溶けてなくなってしまう運命。話題になっている”アレ”の形をした氷筍も、溶けてしまったらしい。

 とはいえ、寒い季節にしか見られない現象。貴重なものとなったのではないか。

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