魔法の言葉は「WJ中心よろず」 14年前の田舎の同人文化が「懐かしい」と話題に
よろずって確かに言わなくなったよね…。
現在、Twitte上で昔の田舎の同人文化を解説したイラストが話題になっている。
昔の田舎の同人文化 http://t.co/eKJshSRCIN
— 灰音アサナ@少年ヴィジュアルロック連載中 (@asana1988) 2014年9月5日
作成者は育児マンガ「オタママ充! オタクなママでいーじゃないっ!!」などの作者・アサナさん。このイラストは、彼女が中学生だった14年前の体験をもとにしたようだ。
@asana1988 くっそ、懐かしすぎて涙でたわ!こんなの。あとイベントでポスターやグッズのオークションしたんだよー!アニメクイズ大会とか(笑)
— 耀(よう)@あれこれ体にガタが (@blumenlied_kiku) 2014年9月6日
@asana1988 お仲間がまだいらっしゃるようで安心しましたw 懐かしいです~ 私の周りでは本を作ったことはあるけど便箋などのGoodsはないって人のほうが多かったです
— maimai@ (@maimai_ringlink) 2014年9月6日
これに対し、同世代と思われるTwitterユーザーからは、上記のような声があがっている。
みなさんのなかにも共感できるものはあっただろうか?