2014年1月10日

「擬音語=カタカナ」「擬態語=ひらがな」の謎

厳密に分ける理由って?
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 「擬音語はカタカナ表記、擬態語はひらがな表記」を使用するというルールが、Twitter上で議論されている。

 事の発端は昨年に投稿された小学二年生の国語のテストだ。

 これを皮切りにさまざまな見解が飛び交った。

 国立教育政策研究所や文化庁の公式サイトによると「擬態語をカタカナで書いてはいけない」とは明記されていないようだ。

 学習指導要綱解説では、どちらもカタカナで書く語としているらしい。かなり曖昧な基準だということがわかる。

 そもそも、この擬音語・擬態語問題はなにをもとに派生したのだろうか。調べた人によると1950年に出された「国語問題要領」によるという。今から60年以上も前の話で、現在の基準とはかけ離れている。

 一方で「擬音語と擬態語をこう区別すべきだ」と主張し、「正解」を作ろうとする傾向はどうかという人も。みなさんはどう考えますか。