【身近なモノ活用術】ツナ缶の油を利用したランプです。缶に穴を開け、芯を差し込みます。芯には綿のひも等が良いそうですが、コーヒーのフィルタをこよりにして作ってみました。2時間位もちます。もちろん中身も食べました(油が減ってヘルシーかも) http://t.co/cqqeOFN7f0
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2013年11月28日
上の警視庁警備部災害対策課の公式アカウントによるツイートが、Twitter上で話題になっている。
ツナ缶に穴を開け芯を差し込めば、2時間ほど使える即席ランプが作れるというもの。
火をつける芯も、コーヒーフィルターをこよりにしたものなどで代用することができるそうだ。
保存も効く缶詰なので、災害に備えてツナ缶と穴を開ける道具、芯になる素材を暗くてもわかりやすいところに置いておくといいかもしれない。