最新OSのWindows 8.1 Proをフロッピーディスクにすると…?

段ボールがまさかの大容量!!
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 上のツイートが、Twitter上で話題になっている。

 17日から一般提供されている最新OSのWindows 8.1 Proを入手したのだが、フロッピーディスクに収められていたというもの。

 どうして今時、フロッピーディスクなのかと気になるところだが…。

 実は、手の込んだネタだった様子。

 段ボールや包装紙をわざわざ手に入れて、フロッピーディスクのラベルを自作したそうだ。

 Windows95のころは、OSをフロッピーディスクで提供していて、当時は15枚ほどで済んでいた。

 だが、最新OSともなると、3711枚に!

 一枚一分で完了するとしても、50時間以上かかる計算になるという。

 フロッピーディスクが消えた理由がよくわかるネタだった。