電機メーカーの東京オリンピック商戦の今昔
この56年で電機メーカーがどれほど進歩したかわかりますな。
1964東京オリンピック:テレビを売るぞ
2020東京オリンピック:テレビを売るぞ
— とむ (@tmvit) 2013年9月10日
電機メーカーの東京オリンピック商戦の今昔を比較したツイートがTwitter上で話題になっている。
1964年も、2020年も東京オリンピックの時は、電機メーカーはテレビを売ろうとしているとしているというもの。
【家電崩壊】(転載)この56年で電機メーカーがどれほど進歩したかわかりますな。
1964東京オリンピック;カラーテレビを売るぞ!
2020東京オリンピック;4Kテレビを売るぞ!
— okoku (@nukefamily) 2013年9月12日
このツイートに反応して、より正確に言い換えた人。
時代が違うので単純に同じとは言えないようだ。
@tmvit インフラも 1964→新幹線通すぞ 2020→新幹線通すぞ
— きょーじゅ(大田浩)@RJFR (@kkj_prof) 2013年9月11日
インフラも今昔で同じだと指摘する人も現れた。
今も昔もオリンピックを開催すると同じような変化が起きることがあるようなので、1964年を参考に2020年の東京オリンピックに思いを馳せてみては?