去年聞いた数学ジョーク
_人人人_
> 真 <
 ̄Y^Y^Y ̄ http://t.co/EeEyzOmJ4i
— ともひろ (@yktm_0529) 2013年7月25日
論理的に考えると、Tシャツには2つの正しい着方がある、というツイートがTwitter上で話題になっている。
普通に着る以外の正しい着方は、Tシャツを逆にして更に裏返した、対偶の着方。
対偶とは、例えば、「カラスは黒い」を言い換えて、「黒くなければ、カラスではない」と言い換えるようなもの。
立場にもよるが、元の文章「カラスは黒い」が正しければそれを言い換えた対偶「黒くなければ、カラスではない」も正しいので、論理的に考えればTシャツには二つの正しい着方があることになるらしい。
このツイートにさまざまな反応が集まっている。
これはわかりやすい(・∀・)RT@yktm_0529: 去年聞いた数学ジョーク _人人人_ > 真 <  ̄Y^Y^Y ̄ http://t.co/N9zTpGH7HM
— ムー(MU) (@mutsumi0302) 2013年7月26日
論理のことがわかりやすく理解できる、と評価する人。
これは興味深い、リバーシブルの服の原点は数学的命題だったのか!←
RT @yktm_0529 去年聞いた数学ジョーク
_人人人_
> 真 <
 ̄Y^Y^Y ̄ http://t.co/YX6BkaHlxw
— しょーじ (@SHOJl) 2013年7月26日
これがリバーシブルの原点はだったのではないか、という思いを馳せる人。
いまシャツを着たら、まさにこの状態だった。わたしは正しい。RT @adelie: もっともだ!RT @yktm_0529: 去年聞いた数学ジョーク
_人人人_
> 真 <
 ̄Y^Y^Y ̄ http://t.co/OfJeIIKJBx
— こばやしゆたか (@adelie) 2013年7月26日
自分の正当化に利用する人など。
論理的には正しいTシャツの着方、あなたは納得できました?