「黒子のバスケ」過去編ではタイトルデザインが変更?
タイトルデザインにも意味が隠されている?
【黒子のバスケ】コレ、ちょっと色んな人に知って欲しい、デザイナーさんの粋な演出ですよ。過去編だとタイトルの黒の対比が白、過去編以外だと火神の赤になってる #WJ17 http://t.co/Vd8eQDNZvL
— 金銀パール (@kinginpl) 2013年3月25日
週刊少年ジャンプで連載中の人気バスケットボールマンガ「黒子のバスケ」。
そのタイトルデザインに関する上のツイートが、話題となっている。
物語が一時、帝光中学時代の過去編になったことで、タイトルデザインが変更されたとするものだ。
これまでは、黒子が火神の影となっていたため赤いタイトルだったが、青峰の影として活動していた中学時代なので青色になったのではと捉えることもできる。
とはいえ、これまでのタイトルデザインを見返すと、単行本13巻と21巻では灰色でデザインされており、これが過去編だからということが確定されたわけではない。
22巻、23巻の表紙に掲載されるタイトルデザインが、今から待ち遠しい。